「ロシア」地理・気候・風土・・・その2
気候は広大は国土のため一言でいい表すことはむずかしいが、大部分は冷温帯の大陸性気候、西のヨーロッパ大陸から入ってくる湿っぽい暖かい空気も、北極海からの寒冷な気団も、また太平洋からの影響も、さえぎるものがないため内陸の奥深くまで入り込んで影響を与える。
ただシベリアの大陸性気候の厳しさは東へゆくほど、また内陸へ入るほど激しく、1月と7月の気温差は35~70℃にも及びます。
雨量はヨーロッパ部で年間600~700mm、山岳部や東シベリアでは比較的多く1、000mmを超えます。