道場
恐ろしい太元帥明王を本尊とする太元帥法は、醍醐寺理性院にのみ相伝され、ごく限られた者しかそれを知ることができませんでした。
そして、この法は鎮護国家の修法であるから、毎年正月に宮中でのみ行なわれたのです。
文献によれば、その道場は秘密を守るために慢幕で厳重に囲まれる。
道場の中心には息災と調伏を祈る護摩壇がそれぞれ築かれ、さらには聖天、十二天、神供の祭壇が築かれる。
そして、道場の東方には三十六辟目(腕が三十六本ある)、南方には八腎の、北方には四腎の太元帥明王像を安置する。
さらには、虚空蔵曼茶羅、毘沙門天曼茶羅、釈迦曼茶羅を並べ、壇には刀・弓・箭など都合百個の武器を並べる。
このように荘厳された真っ暗な道場で、護摩の炎だけが燃え盛えたといいます。
ところで、占いに行きたいので友人に聞いたら、電話の占いサービスがなかなか良いと教えてもらいました^^